顎関節症の治療(矯正治療)3

初診時年齢 24歳

女性

噛みあわせが気になるとのお悩みで来院された患者さんです.

よく問診したところ,口を開けるときに両方のあごが鳴り,引っかかる感じもあり,時々痛むときもあるとのことでした.

顎機能精密検査による総合診断を行ったところ,あごの関節がずれており,歯列不正,開咬(上下の前歯があたっていない)によりあごの関節に不調をきたしていると診断しました.

 

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顎機能検査(アキシオグラフ)を結果,口を開けるときにあごが横にずれていることがわかりました.

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歯ぎしりの検査(ブラックスチェッカー)をしたところ,奥歯だけで非常に強く歯ぎしりをしていることがわかりました.

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検査の結果,歯列不正,開咬による顎関節症と診断し,矯正治療を行いました.

あごのずれを補正するとともに,審美性の改善も治療の目標としています.

当院の矯正治療は抜歯を行わない矯正治療です.

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矯正治療終了後

治療期間は約1年半,見た目の歯並びも良くなりましたが,あごの痛みもなくなりました.

 

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矯正治療の途中から,あごの症状もなくなりご満足いただいております.

当院では,見た目の歯並びの改善はもちろん,顎関節症の治療としても矯正治療を行います.